坂戸市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号
また、家族介護教室の開催や介護者サロンの立ち上げ支援等を実施しております。さらに、18歳未満のケアラー、いわゆるヤングケアラーへの支援につきましても、埼玉県が作成した地域包括ケアシステム普及のための啓発漫画を、市内の高校3年生に学校を通じて配布をしたところでございます。
また、家族介護教室の開催や介護者サロンの立ち上げ支援等を実施しております。さらに、18歳未満のケアラー、いわゆるヤングケアラーへの支援につきましても、埼玉県が作成した地域包括ケアシステム普及のための啓発漫画を、市内の高校3年生に学校を通じて配布をしたところでございます。
目標につきましては、ゆずっこ元気体操の立ち上げ支援等、おおむね達成できたものと考えておりますが、第8期に向けましては、この第7期の基本理念を継承しつつ、国の示す新たな項目変更点を説明するとともに、この第7期の評価を踏まえ、新たに目標値も設定し、今後指標内容や達成度合いを審議していただくことと考えております。 今後とも効果的、継続的な計画の推進を図りたいと存じます。 ○長瀬衛議長 小峰明雄議員。
このことから、これをもとにいたしまして、人口がふじみ野市は10万人規模でございますので、100カ所という目標を立てて、自主グループの立ち上げ支援等を実施しているところでございます。現在は、ふじみんぴんしゃん体操を行う自主グループにつきましては、昨年度末に32でございましたけれども、現在は37になり、今後もふえる見込みでおります。 ○小林憲人議長 床井紀範議員。
あと、もう1つ、地域交流サロンの立ち上げ支援等も蕨市としては早くから取り組んできたところです。
市は平成28年度に県のモデル事業に採択され、当初、3カ所の教室の立ち上げ支援等を開始しましたところ、口コミ等で他の地域の方にも評判が広まり、開催を希望する地域がふえたため、最終的には平成28年度中に7カ所の地域で体操教室が開催されております。
また、県では在宅介護を支える本サービスを県内全域に広げるために、立ち上げ支援等の取組みを行っておりますので、現在県と連携いたしまして事業参入を検討している事業者に対し働きかけを行っております。引き続き早期に事業参入をしていただけるよう環境整備に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○三宮幸雄議長 大嶋議員。 ◆9番(大嶋達巳議員) 今、保育所の統廃合が議論されています。
この事業は、国の子育て支援対策臨時特例交付金を活用し、市町村が行う地域の実情に応じた創意工夫のある子育て支援活動、具体的には地域の子育て支援を行うNPO等の立ち上げ支援等に対し、一事業当たり三百万円の範囲内で補助を行うことにより、地域における子育て環境を整備することを目的とした事業でございます。